19世紀のダゲレオタイプ(銀板写真)から現代に至るまでの作品を三つの時代に分けて展示し、第1部の "星条旗" は、アメリカに写真術が渡来した1839年から、写真雑誌「カメラ・ワーク」が休刊した1917年まで☆
南北戦争や西部開拓、旅客船で辿り着いた移住者達 などを収めた作品をはじめ、米国人によって初めて撮られた日本人、田中光儀のポートレート「田中光儀像」(1854年、エリファレット・ブラウン・ジュニア)、木製のカメラやロケットペンダントなどの装飾品も含め展示作品は約150点 ☆
8月30日から開催する第2部 "わが祖国 1918-1961" では、米軍がノルマンディー海岸に上陸する一瞬をとらえたロバート・キャパの作品もあるようで、、すごく楽しみです☆
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