1日目の夕食はアヤン・バカールの専門店に連れてきてもらいました。お店の入り口でスタッフが丸鶏やサテを炭火で焼いており、お店の周りは立ち上る香ばしい煙で充満しております。
僕と妻は胸肉の半身をオーダー。香辛料たっぷりのソースが塗り、炭火で焼かれたアヤン・バカールはとっても香ばしくてスパイシー。
こちらはSop Kikil(ソプ・キキル)。 牛のすね肉やアキレスケンを野菜と香辛料で煮込んだスープ。
そしてサテ・クリンチ。ウサギ肉のサテです。柔らかくて美味しい。
(ジャワ料理はスパーシーで味も濃く、娘の食事がちょっと大変。。)
No comments:
Post a Comment