Monday, October 17, 2011

Trip to Solo and Jyogjya #3


1日目の夕食はアヤン・バカールの専門店に連れてきてもらいました。お店の入り口でスタッフが丸鶏やサテを炭火で焼いており、お店の周りは立ち上る香ばしい煙で充満しております。

僕と妻は胸肉の半身をオーダー。香辛料たっぷりのソースが塗り、炭火で焼かれたアヤン・バカールはとっても香ばしくてスパイシー。

こちらはSop Kikil(ソプ・キキル)。 牛のすね肉やアキレスケンを野菜と香辛料で煮込んだスープ。 

そしてサテ・クリンチ。ウサギ肉のサテです。柔らかくて美味しい。
(ジャワ料理はスパーシーで味も濃く、娘の食事がちょっと大変。。)



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